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気づきもの

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Feb
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「紙か電子かの比較は、結局、記憶しやすい表示かどうかという点と関係しています。人間の脳は、長期的な記憶力には長(た)けているが、一時的な記憶容量は意外に小さい。ふつうの人だと一度に覚えられる数字は6、7ケタ程度でしょう。スクロール式だと、一度に目に入る文章が限られ、たどって読むと時間がかかるため、読んだ内容を忘れていってしまうのです」
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被験者に同じ文章を読んでもらう。まず、(1)ウェブサイトのように一画面に収まりきらない文章を、上に送りながら読み取るスクロール方式(2)紙のように「ページ」として文章が表示された画面を切り替えながら読み取る方式、の2種類に分ける。

さらに読んだ後、内容について設問に答えてもらう際に、(ア)文章を読み返さずに回答する(イ)文章を参照しながら回答する、という条件に分けて、正解率と作業時間の双方から作業効率を測る。

すると(ア)の場合はスクロール式のほうが優位だが、(イ)だとページ式のほうが正解率が高く、作業時間は短くて済み、全体的な作業効率も高かった(グラフ1参照)。内容を把握したり読み返したりするときに、「2ページ目の、あのあたり」といった構成感覚が、記憶の手助けをするからだ。

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アマゾンの戦略はシンプルだった。(1)Kindleに通信機能をつけ、端末から直接、書籍を買えるようにする。(2)購入時にかかる通信代は、アマゾンが負担する――。

それまでの電子ブック端末は、パソコン経由でしか書籍データを読み込めなかった。そこに通信機能をつけ、負担をアマゾン持ちとすることで、利用者は手元に端末さえあれば、いつでもどこでも通信コストを気にすることなく書籍を購入できるようになった。

特に二つ目の戦略は、野口にとって予想外だった。通信代を負担して、黒字になるのだろうか。

だが、よく考えれば、電子書籍はほとんどがモノクロで文字中心のため、1冊丸ごとダウンロードしても、データ量は音楽1曲分の4分の1程度にしかならない。通信コストは大きくはないのだ。「電子ブックならではの手法なんです。それも、コンテンツと端末を一体運営していればこその発想だった」と野口は振り返る。

May
10th
Mon
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逆に、取次が「卸」と「金融」機能の両方を持っているがため、電子書籍は普及できないですね。

取次にソッポを向かれたら出版社は大手でさえも倒産です。出版社側は本音では死に在庫を減らせる電子書籍に賛成ですが、取次の存在があるので表立って「全面賛成」とは言えないのが現状です。

電子書籍に、取次、書店の旨みがありません。

また、Amazonでさえも新刊本は日本出版販売からの仕入です。大阪屋さんから変更されました。Amazonでさえも日本では取次からソッポを向かれたら新刊本は仕入れられなくなります。

Amazonは国税局との取り決めで、1タイトルあたり一定の在庫(約2週間程度で売れる量)以上の在庫を保有できないことになってます。

また、古い本は出版契約自体がWEB化を前提としていないため、1冊1冊再契約締結か法整備で全体を包括しないとダメなので、そこが問題ですね。

Apr
29th
Thu
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「マイ週刊誌を作る」には、iphoneを買って「tweetdeck」というアプリをダウンロードすることが必要だ。
 tweetdeckは、「リスト機能」を使って従来のタイムライン画面の他に、自分だけの独立したリスト画面を好きなだけ作ることができる。たとえば ジャズが好きならジャズ歌手や音楽評論家のつぶやきばかりを集めて「ジャズリスト」を、旅行好きなら海外在住の人や旅行写真家のつぶやきばかりを集めて 「海外旅行リスト」を作ってもいい。
「リスト」は週刊誌でいえば「特集」である。私の場合は、佐々木俊尚さんや池田信夫さんらのつぶやきで「電子書籍特集」を、大河ドラマ「龍馬伝」ファンの つぶやきで「龍馬伝特集」を、ホリエモンや広瀬香美さんらで「人気コラム」を、通信社の配信ニュースで「ニュース特集」を作っている。きれいなビジュアル も欲しいので、twipicで写真をアップしてくれるかさこさん(@kasakoworld)のようなプロの写真家や、宇宙発の写真を送ってくれる宇宙飛 行士野口さんのつぶやきで「ビジュアルページ」を作っている。
 どなたかがブログで書いていたが、週刊誌は「はかり売り販売」である。事件とか芸能とかグラビアとかスポーツとか、いろいろなジャンルの情報や物語を集 めて売っているのである。だが毎週、面白いと思える記事はせいぜい2~3本程度。あとは飛ばし読みになる。そこへ行くとマイ週刊誌は、自分の好きなジャン ルだけ集めているから無駄がない。しかも今流行りの「フリーミアム(=タダ)」である。
 いまや、鳩山首相や谷垣党首らプロの政治家や、孫正義さんや成毛眞さんらカリスマ事業家、浜崎あゆみのような大物アーチストがこぞってツイッターに参加 している。有名人でなくてもその道のプロやセミプロが本気でつぶやいている。それらの人々をどんどんフォローしてリスト化して自分仕様の「マイ週刊誌」を 作ってみてはいかが。
Apr
23rd
Fri
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東京都内の女子学生(21)の自宅に4月初旬、就職先として応募したカゴメから小ぶりの段ボール箱が届いた。約1カ月前、同社への就職を希望して履歴書や志望動機などを記した書類を送っていたが、数日前に「不可」という選考結果がメールで届いたばかり。箱には、同社のジュースと調味料が詰められ、添えられたカードにはこう記されていた。

 「今回はご期待に沿えませんでしたが、就職先として興味を持っていただき、大変感謝しております」

 学生は「何時間もかけて書類を作って応募しても、メール1通で不採用を通知する企業が多い。そんな企業の商品は買う気はなくなる。丁寧な対応が新鮮だった」と話す。

Apr
21st
Wed
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正式な仕様が決定したら、ワードやInDesignに「ePub形式で保存」というメニューがつくのは間違いないと思いますし、「ePub作成ソフト」がたくさん出てくるはずです。

あわてずに、いまやるべきことをやりましょう。それは、「文章の構造化」ということの意味を理解すること、そして「スタイル」を活用した編集やDTP作業を行うことです。

Apr
16th
Fri
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